池田市議会 2022-12-02 12月02日-01号
さらに、令和4年10月からはワークショップ参加者を中心にまちづくり協議会を発足する予定で、石橋の将来に向けた議論を具体的、継続的に実施し、ハード・ソフト両面の実現に向けて議論を重ねてきていたと考えている。との答弁がありました。
さらに、令和4年10月からはワークショップ参加者を中心にまちづくり協議会を発足する予定で、石橋の将来に向けた議論を具体的、継続的に実施し、ハード・ソフト両面の実現に向けて議論を重ねてきていたと考えている。との答弁がありました。
課題として認識したものにつきましては、ハード、ソフト両面共に計画策定時より関係部局と協力しながら、順次改善を図ってきたところでございます。 その中で、ハード面に関しましては、本庁舎の災害対応機能を維持するために、特に重要となる電源確保につきまして、非常用発電設備の更新を行い、機能強化を図る予定としております。
「安心して快適に移動できるまちづくり」に関しては、市内のバリアフリー化について、昨年度に策定した「池田市バリアフリーマスタープラン」に基づき重点整備地区の設定やハード・ソフト両面の整備方針の検討などを当事者の意見を聴きながら進めてまいります。
我が会派では、機会あるごとに交通安全教育や交通安全対策について質問や提案を行い、特に私からは自転車に関する質問を繰り返しさせていただき、枚方市においてはハード、ソフト両面から自転車の交通安全対策に取り組んでいただいているものと理解しています。 枚方市における自転車事故の発生件数、負傷者数は、ともに着実に減少傾向をたどってはいますが、自転車事故は歩行者事故の2倍も発生しています。
さて、少子・高齢化、人口減少社会において、地方行政が担う社会基盤をどのように維持していくのかは喫緊の課題でございまして、このことは都市インフラにとどまらず、医療、介護などハード・ソフト両面に共通して当てはまるものと考えております。対応を間違えば、市民負担が許容できないほどに増加し、市民サービスが低下してしまうなどという結果になりかねないわけであります。
本市として、事業者に対し、心のバリアフリーも含めたハード、ソフト両面でのさらなるバリアフリー化を求め、改善を促していくべきと考えます。市と事業者との協議の場があります。市として、こういった場でどのように要望されているのでしょうか、前述のホームドア設置も含め、市長に御所見を伺います。
本市においても、ハード、ソフト両面での安全確保を実践した訓練等の取組が市全域に広がるよう、引き続き地域等へのサポートを行い、避難所の安全確保に努めてまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 30番 坂口議員。
その時点では、次年度以降も本市におきましては、ハード、ソフト両面におきまして多くの事業を抱えておりますことから、市のかじ取りを担い、予算発案件を有する市長といたしまして、可能な限り交付金の限度額の範囲内での事業を組み立てるように、まずは指示をいたしました。
本市はパラリンピックホストタウンに登録されており、障害のある人もない人も暮らしやすい人にやさしいまちづくりを目指し、令和3年度は大東市バリアフリー基本構想を改定し、さらなるバリアフリー化の実現を目指すとともに、心のバリアフリーの取組といたしまして、市内小学校でのバリアフリー教室の開催回数を増やし、ハード・ソフト両面でのバリアフリー化をより一層推進し、誰もが住みやすいまちを実現してまいります。
今後は、児童・生徒へのセキュリティーに関する学習も進めながら、ハード、ソフト両面でのセキュリティー対策の更新に努めてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いします。 ○議長(三島克則) 教育推進部安田理事。 ◎教育推進部理事(安田喜孝) 私からは、件名1.要旨2と要旨3についてお答えいたします。 まず、件名1.要旨2につきましてお答えいたします。
その上で、やはり学校の図書のあり方につきましては、子供たちの人格的な形成、あるいは先ほどから議論になっておりますような学力の問題も含めまして、やっぱり教育にとっての大きな資源、資産でございますので、それを本当に学校司書によって活用できるように、教育委員会としてもハード、ソフト両面から充実させていきたいと、このように思っております。
しっかりと支援できる環境を、ハード、ソフト両面から整えていただきたいと思います。
こうした中、令和元年7月に住民センターあり方検討審議会を設置し、地域移譲を目指しつつ、ハード・ソフト両面で地域の自主的な裁量や工夫ができ、持続可能な地域の拠点となるよう、これまで8回の会議で議論を重ねていただき、本年度中に答申をいただく予定でございます。
こうした状況の中、地域の自主的な裁量や創意工夫により、ハード、ソフト両面において、持続可能な住民センターの在り方を検討し、地域のつながりや活性化を図る拠点とするため、令和元年7月に住民センターあり方検討審議会を設置し、これまで8回会議を開催、議論を重ねていただき、本年度中に答申をいただく予定でございます。
(28番吉瀬議員登壇) ◆28番(吉瀬武司議員) また、発熱外来ネットワークのハード、ソフト両面からの整備や、自治体と医師会が連携し、オンライン診療、オンライン服薬指導を推進すること等、コロナ対策で取り組むべき事業や、がん検診の減少も課題となっております。今後取り組む事業などの実施を考えれば、本当に現在の体制でよいのか疑問であります。
いずれにいたしましても、生徒のアカウント管理については、ハード・ソフト両面から取り組んでまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。 続きまして、件名2.要旨2についてお答えいたします。 本市では、学校のあり方の方針に基づき、学校の小規模化による課題への解消策として、南花台・美加の台中学校区において施設一体型小中一貫教育推進校の整備を目指しております。
こうした状況の中、地域の自主的な裁量や工夫により、ハード、ソフト両面において、持続可能な住民センターの在り方を検討し、地域のつながりや活性化を図るための拠点とするために、令和元年7月に住民センターあり方検討審議会を設置し、地域移譲を目指しつつ、地域活動の拠点となり得るように、ハード、ソフト両面で地域の自主的な裁量や工夫が生かせるための議論を現在重ねていただいているところであり、令和2年度中に審議会から
そのうち、活動拠点につきましては、特に住民センターが重要な役割を担うことから、令和元年7月より、住民センターあり方検討審議会にて、将来の地域委譲を見据え、ハード、ソフト両面の議論を重ねていただいているところでございます。
今後も、ハード・ソフト両面において、地域に根差した住民主体のまちづくりの核となり得る施設を目指していただきますよう強く要望し、私の質問を終わります。 ◯井舎英生委員 1点質問させていただきます。